屋根カバー工法

屋根カバー工法


現在の屋根をほぼそのまま残し、その上に新しい屋根を載せて、覆うのが「屋根カバー工法」です。
文字通り、屋根を屋根でカバーする工法です。そのため、屋根が二重になります。
屋根を重ねて葺きますので、「重ね葺き」という呼ばれ方もします。


葺き替えよりもリーズナブルに屋根の修理を行うことが出来ます。
他社様と一番の違いは材木業ならではの豊富な木材を使用できることにあります。


45mm×45mmの角材を通常の3~4倍にもあたる量で使用するため、積雪1m超でも壊れることがありません。
1m超といえば実に10tトラック1台分にもなりますが、全く壊れない自信があります。
その頑丈さから長期間の耐久性が期待できます。絶対の自信から20年以上の保証期間をつけさせて頂きます。
修理頂ければ屋根雪のトラブルや雪下ろしに悩まされることがなくなります。


雪国の屋根を頑丈に修理致します。
絶対に壊れない建物を目指します。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

屋根カバー工法の流れ


一般的な屋根カバー工法工事は以下のような流れで行います。


①足場組立
②板金の撤去と清掃
③ルーフィング工事
④屋根材の設置
⑤貫板の設置
⑥棟板金の設置
⑦コーキング処理
⑧足場解体

屋根カバー工法のメリット・デメリット

屋根カバー工法のメリット


45mm×45mmの角材を大量に使用して頑丈に仕上げるので耐久性抜群 (当社のみのメリット)
・断熱性・防音性・防水性が向上する
・野地板の結露を防止対策になる
・構造材を痛めることなく工事ができる
・短い工事期間で修理できる
・環境に優しい

屋根カバー工法のデメリット


・屋根が少し重くなる
・部分的な修理が困難
・カバー工法に向いていない屋根もあります

屋根の劣化事例


屋根の経年劣化によって起こる劣化事例をご紹介します。

症状 内容
色褪せ 経年劣化により、塗膜表面が色褪せている。塗膜の耐久性が落ちている為、見た目が悪くなることはもちろん、防水性も低下し、苔・カビ・藻が発生しやすくなる。
藻や苔の発生 屋根自体に水分が滞留し湿気が高くなる為、藻や苔が発生してしまっている。
凍害 塗膜の防水性が失われ、水分が瓦に吸収され冬場や夜間に凍結、水分の乾燥を繰り返し瓦自体にヒビが入ってしまい、欠損を誘発してしまう可能性がある。
滑落 割れ落ちた瓦を放置していると、ひび割れが大きくなり、割れ落ちてしまう。割れた瓦が落ちてしまうと大事故に繋がるので注意が必要。
反り 水分の浸透と乾燥を繰り返して起こる。放置しておくと反りが大きくなり雨漏りの原因となる。
ヒビ 水分の浸透と乾燥を繰り返して起こる。放置しておくと反りが大きくなりヒビの原因となる。

以上のような劣化症状により雨水が野地板を腐食し、雨漏りが発生させてしまう可能性があります。さらに、カビやシミによりシックハウス症候群等の健康障害を引き起こす恐れもあるので、注意が必要です。

屋根修理にかかる費用の目安(屋根カバー工法)

※下記価格は参考価格です。
工事価格は面積や形、傷み具合、周囲の環境、プラン等によって変わります。

屋根のモデル

階数 2階建 築年数 約20年 屋根形状 切妻
屋根面積 80㎡ 足場面積 190㎡ 棟長さ 10m

工事見積り内訳明細

工事項目
単価
小計(税抜)
足場工事(シート含) 700円~1,500円/㎡ 133,000円~285,000円
芯木補強(必要時) 600円~1,100円/㎡ 48,000円~88,000円
野地板増し張り 1,000円~5,000円/㎡ 80,000円~400,000円
防水シート(PカラーEX+) 500円~3,000円/㎡ 40,000円~240,000円
 改質アスファルト(紙質) 
屋根本体工事(ガルバリウム鋼板) 5,000円~10,000円/㎡ 400,000円~800,000円
 立平葺き・断熱材なし 
棟板金(ガルバリウム鋼板) 3,000円~15,000円/㎡ 30,000円~150,000円
 棟板金の下地が構造上、木になる場合があります 
軒先板金(ガルバリウム鋼板) 1,500円~10,000円 30,000円~200,000円
ケラバ板金(ガルバリウム鋼板) 1,500円~11,000円/㎡ 24,000円~260,000円
 屋根の構造により設置する長さが異なります 
搬入搬出費 1式 20,000円~100,000円
管理諸経費(屋根面2面) 3%~5% 24,150円~75,690円
消費税
82,915円~252,300円
合計金額
912,065円~2,775,300円

葺き替え以外の修理


屋根は風雨や紫外線の影響を一番受ける部分であるため、屋根のメンテナンスはとても重要です。

屋根塗装・外壁塗装


屋根材は塗装されており、塗料の防水性によって雨漏りを防いだり、遮熱機能で熱を少なくしたり、と様々な機能を塗装によって付加されています。
屋根塗装の一番重要な役割は「屋根が劣化しないように保護する」ことです。
ですが屋根は日々、紫外線や風雨を直接受けている箇所で、劣化が進行しやすい箇所です。
塗装による防水性が失われると雨漏りが発生し、家の内部を腐らせてしまいます。
そのようなことにならない為にも塗装による定期的なメンテナンスが必要です。


屋根塗装・外壁塗装について詳しく見る

葺き替え


これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事です。屋根材を取り外しますので、その下の防水紙や野地板といった手の入れにくい部分も同時にメンテナンスや補修を行うことができます。屋根の葺き替えというと老朽化した屋根というイメージがありますが、最近では耐震対策としての軽い屋根へ葺き替えるお客様もいらっしゃいます。


葺き替えについて詳しく見る

屋根カバー工法と外壁塗装


屋根は風雨や紫外線の影響を一番受ける部分であるため、屋根のメンテナンスはとても重要です。

外壁塗装と屋根塗装は同時にするのがオススメ


外壁も屋根もメンテナンスのためにいずれは塗装が必要になることを考えると、同時に塗装してしまうのが、手間がかからずオススメです。


外壁塗装と屋根塗装を同時にすると、別々にするよりも、
・塗装メンテナンスにかかるトータル費用が抑えられる
・塗料の色選びの自由度が高い
といったメリットがあります。


一方デメリットとしては
・1回に支払う費用が高額になる
・塗装工事の日数が少し長くかかることがある


外壁塗装と屋根塗装を同時にすることでのデメリットもありますが、ぜひ両方をチェックしたうえでご検討してみてください。

お電話・FAXでのお問い合わせを希望されるお客様へ

株式会社エムアンドエム
本社:青森県黒石市上十川大野6-16-5
屋根・外壁修理お問い合わせ窓口(電話):070-2324-3500
屋根・外壁修理お問い合わせ窓口(FAX):0172-78-8681

株式会社エムアンドエム
青森支社:青森県青森市浪岡若松34-3
屋根・外壁修理お問い合わせ窓口(電話):080-6045-8569
屋根・外壁修理お問い合わせ窓口(FAX):0172-78-0166

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